墓守を心配されるなら永代供養墓が安心です

先祖代々続くお墓を誰が墓守するのかという事は結婚してから常々主人と話し合ってきました。
これは先の事だと思っていても、いつお墓が必要になるか分からない事や、跡取りとなる主人が墓守を当然しなければならない、また私も女姉妹の長女なので墓守をしなければならないと常々お互いに考えていたからです。
実際にお墓について考え始めてから、色々考えている内に、永代供養墓の存在をたまたまインターネットで知りました。
丁度、主人の祖父が亡くなり、お墓も先祖の墓に入る事を望んでいなかった為、49日を過ぎても中々お墓が決まらずいた中で義母と話ながら永代供養墓の検討をする事にしたのです。
色々な所があり、永代と言っても期間が定められており、後は供養された後にその人のお墓は無くなるシステムの所もありましたし、お寺でそういった永代供養墓を持つ所の場合にはお寺が続く限りその墓は残されるといったシステムなど色々でした。
価格的にはどこも同じ位でしたし、お墓を購入する予算と大体同じ位だった事もあり、普段から義母も仕事で忙しくしていますし、私達も少し離れた所に住んでいる事と、他の兄弟も遠方に住んでいる為、中々皆が頻繁には通えないだろうという事になり、永代供養墓を選ぶ事にしたのです。
アクセスの良い場所で価格的にも手頃な所を選ぶ事に親族も交えて決定し、手続きをしました。
その前段階では一応ホームページの情報だけでは気になるので、実際に見学もさせて頂き、細かいお話を聞いてから一番私達が好印象を持てた所に決定する事にしました。
やはり見学は実際に行ってみて感じましたが、是非行かれた方が良いです。
ホームページで見るだけでは分からなかった部分もきちんと知る事ができ、細かく説明して下さるので、皆で時間を合わせながら一つ一つの場所を見学していく作業は大変でしたが、実際に家族が入るお墓の事ですし、いずれ自分達もと思うとやはりきちんと調べてから決めて良かったです。
現在は定期的に通う事ができていますが、これから先、急病で動けなくなったり、人間何が起こるか分かりません。
それでも誰も参ってくれないよりもきちんと定期的に供養もして頂けて、枯らしてしまった花を長い期間墓前に手向けたままという心配もないのです。
そう考えると私達の家族の場合は永代供養墓という形を祖父の代から選択して良かったと心から感じています。
お墓に対する考え方は人それぞれではありますし、ずっと墓守が保障されるご家庭の場合は通常のお墓でも問題ないでしょう。
しかし、核家族化し、子供も少なくなってきて、自分達の子供が地元から離れてしまって定期的に誰も来てくれなくなった時の事を考えると、きちんとした設備の所で守られる事は決して悪くないと思うのです。
現在は祖父の件でとても満足していますし、先で私達もそのように供養してもらいたいと思っています。
誰しもが行く行くは考えなければならないお墓の問題ですので、早くから色々ご家族でお話される機会を持っておかれる事も大切ですし、こういった見学などもしながら先でどのように供養されたいか、どうする事が一番良い方法なのかという事を常々考えながら過ごされる事は絶対に必要な事です。
先は見たくない、考えたくないと思わず、早くからこういった話をされる事をお勧めします。

Copyright 2010 先祖の供養.com All Rights Reserved.